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夢屋舞組の地方車が完成

2009年7月31日
写真:完成した地方車をバックにメンバーら

0731②.jpg 1、2日に和歌山市で開かれる「おどるんや~第6回紀州よさこい祭り~」に出場する日高地方の紀州よさこいチーム夢屋舞組(吉田勉代表)が29日、当日組を先導するオリジナル地方車(じかたしゃ)を完成させた。
 
 テーマは、新たに制作した楽曲「夢屋舞組2009~出航(たびだち)の舞~」の歌詞に合わせて「宝船」。朝日をバックに「夢屋舞組」の帆を張った船とめでたさいっぱいの七福神をベニヤ板に描いて、3㌧トラックを派手に飾っている。前面はチーム名と家紋をあしらい、運転席全体を囲んでよさこいの盛んな高知風に仕上げた。色塗りから立体的な七福神の衣装などはすべてメンバーの手作り。練習の合い間に作業を行い、1カ月弱で完成させた。トラックは有限会社溝口工業所(溝口勝己代表取締役社長)が無償で提供した。
 
 チームを結成して約半年。オリジナル地方車を擁して出場する今回の祭りが本格的な初舞台となり、同組では「夢屋舞組は本場高知のよさこい鳴子踊りで華々しくデビューを飾ります。いままで和歌山になかったスタイルのよさこい鳴子踊りで、県内に新たなよさこいの風を吹かせたい」と意気込んでいる。

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