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御坊市'社会>
御坊で食品流通シンポジウム
2009年7月22日
写真:各界代表のパネリストがディスカッション
パネリストの御坊商工会議所吉田会頭は 「旬の脂の乗ったクエをCASで冷凍しておけば、 年中おいしいまま食べられる。 それで東京にクエの店を出してはどうか。 卵はまだ冷凍保存できないと聞くが、 ぜひ開発してほしい」 と述べた。 紀州中央農協の藤原覚組合長は 「野菜を新鮮なまま海外輸出もできるのではないか。 新鮮さは大きな付加価値になる」 とした。 紀州日高漁協の大畑佳久経済部長は 「冷凍施設があれば大きな武器になる。 漁師が魚を加工して、 販売する体制も新たに作れる」 と提案した。 日高川町の玉置俊久町長は 「今度わが町でイノシシとシカの解体処理場を建設する。 CAS機能で新鮮なまま肉を冷凍すれば販路が広がる。 野菜を旬に販売するのではなく、 1年間CAS冷凍して、 来年の旬の直前に一気に売れば、 値段もよくなる。 地元に大阪までを対象にした大きな産品販売所もつくるので、 そこでもCASを導入できれば」 などと、 さまざまな構想を明らかにした。 |
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