きょう19日は土用の丑。市内湯川町財部のウナギ専門店「川常」(湯峯常弘店長)ではピークを迎えるにあたり、寝る間も惜しんでウナギを焼き続けている。
同店では常に旬のウナギを仕入れており、今の時期は皮が柔らかくて身がふっくらしている宮崎産を中心としている。自家製のタレをつけて紀州備長炭であぶると、ふわっと甘く香ばしい香りが周囲にあふれる。土用の丑だけでなく、中元など贈答用としてもリピーターが年々増えており、忙しさは半端じゃない。湯峯店長は「ここ1週間はフル稼働。ほとんど寝てなくて2㌔もやせました」と笑顔を見せる。
ことしは土用の間に丑の日が2回あり、 31日が 「二の丑」 となる。 「暑い日が続きますが、 ウナギを食べて元気に夏を乗り切ってください」 と呼びかけている。なお19日当日は電話予約受け付けと店内での食事提供は行わない。