日高地方の小中学校、高校では17日、一斉に1学期終業式が行われた。市内の藤田小学校(前田嘉信校長)では、待ちに待った夏休みにうれしそうな児童の姿が見られた。
1年生の教室では、子どもたちが初めて配られる通知簿代わりの連絡簿に興味津々。「1学期にみんなが頑張ったことを書いています。おうちの人に見せてくださいね」と担任から一人一人名前を呼ばれ、ドキドキしながら受けとっていた。夏休み中どこに出かけるか尋ねられると、口々に「おばあちゃんのところに行く」「遊園地」「海とかプール」などと目を輝かせて答えていた。
式では前田校長が「1学期は児童会が中心となってあいさつ運動をしっかりしてくれました。夏休み中も忘れず、家族の人や出会った人に元気よくあいさつしましょう」と呼びかけた。