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千里の浜でウミガメ学習会

2009年7月18日
写真:ウミガメが産卵した場所を調査

0718⑤.jpg 日本ウミガメ協議会はこのほどみなべ町山内の千里の浜でウミガメ勉強会を開き、 町内の小中学生26人が1泊2日の日程で学習した。
 
 まず同協議会の松沢慶将主任研究員が講師を務め、 ウミガメの生態についてスライドを使って学習。 海岸では、 みなべウミガメ研究班の後藤清代表の指導で、 ウミガメが産卵した場所に目印を付けるマーカー作業も行った。 実際に砂を掘り起こし、産み落とされた卵も確認した。夜はウミガメの産卵を観察。ウミガメは午後10時ごろに上陸し、参加者らは穴を掘って卵を産む様子に息をのんで見入った。「実際にウミガメを見るのは初めて」という参加者が多く、 涙を流しながらの産卵を目の当たりにして感動した様子だった。 この日は、 今シーズンで最高となる14頭のウミガメが上陸した。

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