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日高の日帰りバスツアー人気まずまず

2009年7月18日

0718①.jpg 紀州鉄道や漁協の巨大製氷施設、 白崎海岸を巡る日高振興局などが提案、 商品化された日帰り観光バスツアーは、大阪発と神戸発合わせて10回のうち2回の催行が決定。夏休みの激しい顧客争奪戦のなか、 まずまずの人気をみせている。
 
 地域資源を活用したツアーで日高のよさをPRしようと、日高振興局が管内市町、わかやま産業振興財団の近藤政幸観光産業プロジェクトマネジャーとコースを検討。御坊の紀州鉄道=写真=に乗り、比井崎漁協の製氷施設を見学、白崎海岸で白崎カレーを食べて金山寺みそづくりを体験。さらに和歌山電鐵貴志川線に乗って、 人気のたま駅長に会う。
 
 ツアーは近畿日本ツーリスト系列のクラブツーリズム㈱が商品化。今月30日から8月22日まで、大阪発と神戸発が5回ずつ計10回の日程で募集しており、17日までに8月7日(神戸発)と8日(大阪発)の2回が催行人数を上回った。
 
 夏休みは毎年、各旅行会社がさまざまな日帰りバスツアーを組み、家族連れの客の奪い合いとなるが、同社でも中国地方のフルーツ狩り、滋賀県箱館山のユリ園散策、龍神温泉などが人気を集めているなか、日高振興局提案のツアーも問い合わせは多いという。

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