トップページ > 政治・経済>

高速川辺IC フルインター化へ

2009年7月14日
写真:記者会見に臨む二階代議士

0714⑦.jpg 経済産業大臣の二階俊博代議士は12日に御坊事務所で記者会見を行い、 国土交通省が今月に入って提示した都市計画の原案に高速川辺インターチェンジ (IC) のフルインター化が盛り込まれたことを報告した。 着工・完成時期など具体的な計画は未定だが、 これでフルインター化の実現が事実上本決まりとなった。

 川辺ICは現在北向けに高速に乗る場合と北からきて高速を降りる場合は利用できるが、 逆に南方面には利用できない。 フルインター化はこの南方面にも対応できるようにすること。 地元日高川町などでつくる促進協議会らはかねて二階代議士に強い要望をしていた。 今回、 国土交通省が提示した都市計画原案は有田―御坊IC間の4車線化を行うために策定したが、 その中に川辺ICのフルインター化についても明記されている。
 今後はこの原案をもとに県が都市計画を策定し、 来年度中に審議会に諮って承認が得られれば正式な決定となる。 フルインターチェンジ化については現地の用地交渉が終了しているため、 すぐにでも着手できる環境は整っているが、 4車線化の工事と同時にする方が効率がよいとみられている。 二階代議士は 「県内の高速紀伊半島1周はまだ道半ばだが、 実現の夢が夢でないところまで進んできた」 と話し、 「先に4車線化の予算がついた御坊―田辺IC間について私は 『当初の予定の3~5年間ではなく、 3年間で完成できる』 と言い切った。 こういったことから有田―御坊IC間の4車線化と川辺ICのフルインター化も早まる可能性が高い。 私も国や県に強力に働きかけていきたい」 と話している。

関連記事

powered by weblio


 PR情報
 PR情報
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)