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印南町議選 予想の現新15人が立候補

2009年7月29日
写真:支持者とともにガンバローコールで士気を高める候補者

選挙.jpg 任期満了に伴う印南町議選は28日に告示され、 定数12に対して予想通り現職7人、 新人8人の15人が立候補。 8月2日の投開票に向け熱戦の火ぶたが切られた。 各候補者は選挙事務所での出陣式で力強い第一声を放ち、 有権者の支持を求め選挙カーに乗り込んで街宣活動を展開。 町内では候補者たちのお願いコールがこだました。

 午前8時半、 公民館1階ロビーで受け付けスタート。 各陣営の運動員は、 手続きを済ませると事務所へとんぼ返り。 出陣式ではたすきをかけてマイクを握った候補者が、 集まった支持者を前に公約などを力強くアピール。 支持者からの 「がんばれ」 のコールに笑顔で応えて選挙カーで各地区に繰り出し、 蒸し暑さの中、 汗びっしょりになって支持を呼びかけた。
 
 候補者のほとんどは初日、 町内全域であいさつ回り。 「若者定住」 「産業振興」 「防災対策」 「福祉向上」 「道路整備」 などそれぞれ掲げている公約とともに、 スピーカーで名前を連呼。 ウグイス嬢の熱の入った声も響きわたった。
 
 今回の選挙は現職7人が引退するなどで一時無投票ムードが流れたものの、 6月末から新人が次々現れ一気に選挙ムードに突入。 そのため出遅れを気にする候補者も多く、 また前回より定数が2削減され 「トップ当選も突出して票を取ることがなさそう」 との見方が多いことから、 安全圏が高くなると予想する陣営がほとんど。 そんな中、 新人が8人と多く票読みが難しくなっており、 全員が危機感を前面に出して戦いに臨んでいる。

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