ウミガメの産卵地をきれいにしようと青年クラブみなべ (尾田賢治会長) は28日、 みなべ町山内地内の千里の浜で清掃作業を行った。 取り組みに賛同した和歌山市の異業種交流会、 本紙みなべ支局のメンバーらも参加し、 総勢約50人でごみ拾いを展開した。
毎年、 ウミガメの産卵シーズンに実施している恒例行事。 浜近くの千里観音に集合後、 ごみ袋を手に延長約1・5㍍の浜を清掃。 波に打ち寄せられたプラスチック類や空き缶、 空きびんなどを回収し、 約1時間の作業で軽トラック2台分が集まった。 同クラブは7月1日から8月9日までの約1カ月間、 ウミガメの夜間パトロールを実施。 町ウミガメ研究班らの調査に協力するほか、 観察者らに注意点を指導する。