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大和歯車で高校生が実習

2009年6月24日
写真:実際に機械を扱う大野君㊨と難波江君

6247.jpg 紀央館高校(小山宣樹校長)は昨年度に続き、本年度もデュアルシステム(通年で企業で実地訓練し、学科の正規単位として認定)をスタート。日高川町平川の大和歯車製作株式会社和歌山工場では、大野真伍君と難波江陸君が技術を学んでいる。

 福田充伸製造部係長の指導で、歯車の加工について自動と手動の両方の方法を見学。機械のセッティングも実際に行い、工程を見守った。福田さんから「自動機械が増えてきているが、最初は手動で基本的な知識を覚えないと自動も使えない。しっかり覚えてください」とアドバイスを受け、大野君は「学校では学べない専門的なことばかりで、とても難しいけど頑張ります」、難波江君は「自分のためになることをたくさん教えてくれる。将来のためになると思う」と気を引き締めていた。

 同システムは工業技術科3年生を対象とした事業。1月までの週1回2時間程度、企業で実際に実習を受けて技術を身に付けている。本年度はこのほか、大洋化学㈱、中岡自動車、MES由良、関西電力㈱御坊発電所で12人が参加している。


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