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社会'美浜町>
ダム公害紛争和歌山市で出張審問
2009年6月19日
写真:県民文化会館で開かれた全国初の出張審問 (左端が村尾組合長)
公害紛争処理にはあっせん、 調停、 仲裁、 裁定の4種類の手続きがあり、 三尾漁協は、 県管理の椿山ダムの放流水が漁業に深刻な影響を与えているとして、 加害行為と被害の間の因果関係の存否に関して法律的判断を求める裁定 (原因裁定) を申請。 審問では、 公害等調整委員会の委員3~5人でつくる裁定委員会が毎回、 東京に双方の当事者を集めて証拠調べ等を行うが、 本年度からは地方の公害紛争については当事者の負担軽減 (交通費や宿泊費) 等を目的に、 委員らが地方に出向く"出張聞き取り"をスタートさせた。 |
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