17日昼、市内湯川町丸山地内の国道42号で軽乗用車と大型トラックの正面衝突事故があり、軽乗用車の男女2人が重傷を負った。
現場はきんでん㈱御坊出張所から南約150㍍で、午後1時30分ごろ、和歌山市方面へ北進中の大阪府枚方市の女性(60)運転の軽乗用車と対向の田辺市の男性(36)運転の大型トラックが正面衝突。右前部同士がぶつかり、軽乗用車は大破して数㍍押し戻され、前部が南向きに反転して止まった。市消防からレスキュー隊と救急隊が出動し、2人を市内と和歌山市内の病院に搬送。女性がろっ骨骨折、同乗の男性(68)も首や足に重傷を負った。トラックの男性にケガはなかった。現場は見通しのよいほぼ直線で、軽乗用車が対向車線を越えたのではないかとみて詳しい原因を調べている。事故の影響で約2時間にわたって片側通行となり、現場周辺は一時停滞した。この事故では、軽乗用車内に女性の愛犬の小犬2匹が取り残され、集まった住民から心配する声も出たが、御坊署員が保護して市内の動物病院に無事搬送された。