|
|
||
トップページ >
御坊市'社会>
小川君が高校囲碁選手権全国大会へ
2009年6月17日
写真:全国大会出場を決めた小川君
A級男子個人の部には各校選りすぐりの16人が出場し、 トーナメントで熱戦。 小川君は1、 2回戦でいずれも向陽の選手を難なく退けると、 全国大会出場 (2位まで) がかかる準決勝は、 星林の選手を相手に緊張の一戦。 手に汗握る接戦となったが、 冷静さを欠くことなく中押し勝ち (最後まで打たずに相手が投了すること) で決めた。 決勝は昨年の優勝者 (向陽)との対局となったが、 リラックスして臨んだ結果、 見事勝利を収めた。 男子団体の部は、 3人1チームで9校が出場。 智弁和歌山は小川君を主将とする2年生チームで編成し、 1回戦で和歌山市高、 準決勝で向陽、 決勝で星林と争ったが、 全戦3―0で下し、 力の違いを見せつけた。 小川君は 「自信はあったが、優勝できてよかった。 特に団体で仲間と一緒に全国に行けることが本当にうれしい」 と喜びを語っている。 小川君が囲碁を始めたのは、 小学校3年生のころに読んだ少年漫画 「ヒカルの碁」 がきっかけ。 以来、 父泰弘さんの指導を受けたり、 インターネットで練習するなど独学で腕を上げ、 これまで各種大会で優勝に輝いている。 中学3年の時には、 文部科学大臣杯少年少女囲碁大会で7位に入賞。 現在は高校の囲碁将棋部での活動が週1回、 インターネットでの対戦が2、 3回程度。 全国大会に向けては、 肩に力を入れることなくマイペースで臨むとしており 「まずは一戦一戦を大事にしたい。 入賞は狙いたい」 と話している。 |
|
|