|
|
||
トップページ >
御坊市'政治・経済>
衆院選 二階、玉置氏の前哨戦活発
2009年6月16日
写真:「高速紀伊半島1周へ全力」 と二階氏㊧と「変えなアカン」 と鳩山代表㊧と玉置氏
9月10日任期満了の衆院選は8月中か、 それとも早いのか遅いのかまだはっきり決まらないが、 あと2、 3カ月中に執行されるのは確実で、 事実上一騎打ちの和歌山3区でも前哨戦が活発化してきた。 経済産業大臣の自民党現職二階俊博氏 (70) =8回・市内島=は13日、 御坊事務所で3区の新風会議員連盟の臨時総会を開いて臨戦態勢。 一方、 元県議の民主党新人玉置公良氏 (54) =白浜町堅田=は14日、 市内ロマンシティ前で鳩山由紀夫代表を応援弁士に迎えての街頭演説で支持を呼びかけた。 二階氏 御坊事務所に3区の21市町村から有力な議会議員ら110人が集結。 役員選出で新風会会長に選ばれた向井孝行市議は 「皆さんはプロの選挙マンです。 各地元で一票一票を確実に集めてほしい」 とあいさつ。 来賓の下川俊樹新宮選出県議、 大沢広太郎県議会議長、 奥田貢北山村長はいずれも 「今回の選挙は非常に厳しい」 と危機感を前面に押し出しながら 「変えていい場合と変えたらアカン場合がある。 二階先生は日本のため、 世界のため、 そして何より地元のために活躍してくれている。 変えたらアカン人。 私たちはいまこそ恩返しするとき」 と呼びかけた。 組織強化や総選挙への取り組みで協議したあと、 二階氏は 「選挙までの日程はごくわずか。 土・日曜日の少しの時間でも地元に帰ってきて皆さんとともに戦いたい。 私1人ではできないが、 きょうこれだけ多くの皆さんが集まってくれて心強い」 と述べたあと、 「こちらの現状を何も知らない人がきて、 ものをいっても仕方がない」 と翌日に控えた民主党の街頭演説を意識してけん制。 最後に 「高速道路の紀伊半島1周へ全力を尽くしたい。 フリーゲージトレインの本県導入も皆さんとともに進めていく」 と力強く決意を示した。 玉置氏 会場周辺を埋め尽くした2000人 (主催者発表) を前に党県連代表で県議の藤本真利子氏、 紀南地区郵便局長会顧問で選挙対策本部の寒川克也氏があいさつしたあと、 玉置氏が 「税金の無駄遣いをなくし、 安心して暮らせる将来をつくりたい。 資源を生かして世界一のまちにしよう。 (和歌山) 3区が変われば日本は変わる」 と演説。 続いて大きな拍手に迎えられた鳩山代表は、 「変えなアカンと思いつめて集まった皆さんの情熱に対し、 何としても皆さんの暮らしを正しい方向に導いていくため、 政治を変えると宣言します。 西松建設の問題一つとってみても癒着まみれの政官業の内と外では大きな差がある。 本来、 頭のいい官僚は役に立つ存在。 官僚の、 官僚による、 官僚のための政治を止めさせ、 国民総参加の政治にする」 と約束した。 「政権交代は麻生さんのように総理になるのが目的ではない」 と補正予算はじめ与党批判を展開。 第1次産業の振興、 子育て支援、 年金問題、 障害者福祉について政策を訴え、 「官僚政治を打破して無駄遣いを一掃。 一緒に日本を変えようではありませんか」 と呼びかけた。 演台を下りて一人一人とも握手。「鳩山総理頑張れ」 と会場は盛り上がっていた。 |
|
|