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女性補導員の防犯人形劇が人気
2009年6月14日
写真:志賀保育所での公演も大好評だった
タイトルは 「愛ちゃんと咲ちゃんのある日の出来事」。 小学1年生の女の子、 愛ちゃんと咲ちゃんが下校途中、 車に乗った若い男に声をかけられ、 車に連れ込まれそうになるのを走って逃げ、 きしゅう君の家に指定されている近くの肉屋に避難するストーリーだ。 人形はすべて手作りで、 50㌢ほどの大きさがあって見やすく、 子どもたちが親しみやすいようかわいく仕上げている。 登場人物は主人公の2人と肉屋の店主、 不審者の若い男の4人だけ。 車に乗った男に声をかけられるという、 日高地方でも年に数件ある事案を取り上げており、 「相手のいうことに乗らず、 声を出して逃げる」 という対処の仕方が劇自体に盛り込まれているため、 子どもたちにも分かりやすい。 時間も長くなりすぎないよう配慮した。 あらかじめテープに吹き込んだ物語を流しており、 「ダラダラと長くなると子どもたちが飽きてくるので、 長すぎず短すぎず、 8分以内に終わるように何度もテープに吹き直しました」 と、 より集中してもらえるように工夫している。 女性メンバーの努力の甲斐あって、 昨年9月の初公演からうわさが口コミで広がり、 20年度中は7園に出張。 本年度は去る10日の日高町志賀保育所を皮切りに日程が決まっているだけで今月はあと2園あり、 ほかにも要請が来ているという。 これまで披露した園からは 「すごく分かりやすくて、 子どもたちが集中して見入っていた」 「口で説明するより、 親しみやすい人形劇で指導してくれるので、 子どもたちも印象に残るようです」 などの声が聞かれ、 20年度に実施した園からの依頼もすでに2園から来ている。 女性部会を担当している補導センターの玉置陽子さんは、 「管内の幼稚園と保育園を一巡するのが目標。 平日の午前中なのでメンバーも毎回参加できるわけではないですが、 依頼にどんどんこたえていきたい」 と張り切っている。 |
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