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印南町'政治・経済>
印南町 中3まで医療費無料化へ
2009年6月13日
写真:子育てしやすい町づくりを目指す
3番目に登壇した藤本良昭議員の 「人口減を食い止める施策」 に対する答弁。 玄素町長は 「若者定住を図るためには子育ての経済負担を減らすことが必要。 中でも医療費無料は優先順位1位の施策で、 対象を思い切って広げ、 町内、 町外ともに魅力ある町をアピールしたい」 と話した。 町の医療費は現在、 小学校入学までの0~6歳が無料。 小学生以上は通常通り3割負担。 所得制限も設けているが、 対象引き上げと同時に撤廃する。 対象人数は小学生470人、 中学生270人、 乳幼児が約500人の合わせて約1240人。 予算は本年度の乳幼児が1140万円、 22年度の小学生で1000万円、 中学生で600万円を見込んでおり、 合計約2740万円となる。 9月議会で関係条例の改正案を提出する。 町ではこのほか平成23年4月からの保育料半額も目指しており、 子育て環境充実、 若者定住策を進めている。 中学卒業までの医療費無料は県内では高野町がすでに取り組んでいる。 同町は町外の病院にかかった場合、 診察時に料金を支払い、 あとで役場に申請して返金してもらう必要があるが、 印南では診察時に料金を払わなくていいシステムで進めている。 日高地方では由良町が小学校卒業まで、 日高町が小学校3年生まで無料化している。 |
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