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東亜化学が梅エキス入りキャンディー開発

2009年6月13日
写真:販売を開始した「健康梅エキス」

6133.jpg 日高川町和佐にある健康食品など製造・販売の東亜化学工業㈱(水野浩一代表)が梅エキスの入ったキャンディー「健康梅エキス」を商品化、6月から販売をスタートした。
 米粒より少し大きいサイズで、甘酸っぱく後味もすっきり。「いつでも気軽に口にできる」と、早くも子どもからお年寄りまで好評となっている。原料の梅エキスはみなべ町産、加工は町内企業と日高地域にこだわっており、水野代表は「日高を代表する健康食品になれば」と期待を寄せている。

 梅エキスは青梅から絞った果汁を長時間煮詰めてできるもの。中に含まれるクエン酸やムメフラールには血液改善効果や疲労回復、美容にも効力があり健康製品として注目されている。

 同社では昨年9月、県関係者の助言をきっかけに商品開発に着手。試行錯誤の末、クエン酸と梅塩製造の当社ならではの技術を結集し、商品化に成功。4月に水野代表の二男、政典さんが代表のMizukenTKを立ち上げ、販売を始めた。1袋25㌘で、350円。みなべ町の南高梅からできた梅エキスに、同社製のクエン酸を加えており健康効果抜群。青梅7個分にあたる2150㍉㌘のクエン酸を吸収できる。

 印南SAや紀南カントリーで販売しており、今後日高地方の各所でも販売予定。東京の県アンテナショップ喜集館では、紀州を代表する健康食品として早くも大人気になっている。商品の問い合わせ、注文は℡0120―898―545(平日午前9時から午後5時)。

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