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みなべ町'事件・事故>
南部中学校で水道管破裂
2009年6月13日
写真:水被害の原因となった老朽化したパイプ
破裂した水道管は鉄製で直径4㌢程度。 屋上に設置している水洗トイレ用の貯水タンクに水を送るパイプで、 老朽化が原因とみられている。 破裂した個所は2階の家庭科室を通っていた部分。 水は配管の隙間などを伝って1階部分に漏れ出し、 天井板の隙間からしたたり落ちていた。 被害が最も大きかったのは職員室で、 床に2㌢程度水がたまった。 机の上の書類などはびしょ濡れになり、 パソコン数台が使えなったほか電話や電気関係も故障した。 幸い重要書類は事務室に保管しており、被害はなかった。このほか隣接する保健室なども被害を受けた。 2階の家庭科室も2㌢程度水がたまったが、 床には物を置いておらず被害は少なかった。 発生時刻ははっきり分かっていないが、6日(日曜日)にクラブの顧問が最後に学校を出た午後4時ごろまで異常はみられなかった。 翌朝午前7時過ぎに出勤した職員が水浸し状態の職員室などを発見し、 町教育委員会に連絡。 町職員らも復旧作業に加わり、 その日は午後6時ごろまで作業を続けた。 同校は昭和38年建設の鉄筋コンクリート3階建て、 築後45年が経過していた。
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