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U-12サッカー 日高地方から2人県代表入り

2009年6月25日
写真:久堀選手㊧と谷口選手

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 U―12(小学6年生)サッカー県トレセン選考会が20・21日に上富田スポーツセンターで開かれ、日高地方から御坊キックマンの久堀誠也選手(御坊小6年)とサザンクロスの谷口竜大選手(山野小6年)が県代表入りを決めた。MFの久堀選手はキープ力、FWの谷口選手はドリブルでの突破力が高い評価を受けた。2選手は県代表として関西トレセンリーグに参戦する。

 選考会には県内8ブロックから約150人が参加。試合形式で行われ、選考委員が1人1人の動きをチェックし、フィールド22人、キーパー4人の計26人を選出した。

 高い技術を持つ久堀選手は相手にボールを取られない抜群のキープ力を生かし、広い視野で試合を組み立てるゲームメーカー。攻撃的なプレーで得点にからむ積極性も評価を受けた。谷口選手は切れ味鋭いドリブル突破が武器。決定力が高く、ゴール前で強さを発揮するストライカーぶりが選考委員の目に留まった。御坊キックマンの梅本昌照監督は「いろんな経験を積んで、将来につなげてほしい」、サザンクロスの上山勝士監督も「関西、全国トレセンまでいく意気込みで、いい経験をしてきてほしい」とそれぞれの教え子にエール。久堀選手は「みんながびっくりするようなスルーパスやシュート、ドリブルを決めて、目立てるように頑張りたい」、谷口選手も「どんどんシュートを打ってゴールを決めて、関西代表に入りたい」と張り切っている。

 県代表チームは28日から関西トレセンリーグに参戦し、他府県の代表チームと対戦していくほか、選考会にも参加して、ナショナルトレセンに参加する関西トレセン代表入りを目指していく。

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