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築山選手が全国出場

2009年5月29日
写真:左から萩野選手、築山選手、浦辺選手

5295.jpg 県高校総体レスリング競技の部がこのほど和歌山東高校で開かれ、個人競技120㌔級で南部高校2年の築山卓哉選手=田辺市芳養町=が見事優勝。6月18日から和歌山市の河南総合体育館で開く近畿大会、8月2日から奈良中央体育館で開く全国大会の出場権を獲得した。築山選手は「近畿は優勝、全国はベスト8以上を狙う」と意欲をみせている。

 試合は1ラウンド2分で3ラウンド。 2ラウンド先取した選手が勝者となる。 120㌔級には3選手がエントリー、 リーグ戦で対戦した。 築山選手は 「1年生の後半から県内の選手には負けたことがない」と自信を持って挑み、 和歌山東、和歌山工業の選手と対戦。いずれも相手選手の肩を床につけるフォール勝ちで2戦全勝した。 築山選手は試合内容を振り返って、「普段の練習通りにできた。動きもよかった」と満足そうに話していた。

 同校からはこのほか、 萩野貴善選手 (3年) =田辺市むつみ=が60㌔級、 浦辺創介選手 (2年) =美浜町=が96㌔級で、 いずれも3勝2敗で3位入賞。 6月18日からの近畿大会の出場権を獲得し、 「近畿では優勝を目指す」 と抱負を話している。 顧問の道本慶次教諭は 「築山選手にはさらに上を目指して頑張ってもらいたい。 3年生の萩野選手は今度の近畿大会で終わりだが、 浦辺選手にはまだこれから大会がたくさんある。 3位でなく優勝し、 雪辱を果たしてもらいたい」 と話している。

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