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知事が来年度予算化約束

2009年5月28日
写真:地図を示し仁坂知事(手前)に要望する入江町長㊥と桒議長㊧ら

5283.jpg 老朽化等で10年以上前から架け替えを求める声が上がっている美浜町の西川大橋 (県道日高港線) について、 同町の入江勉町長と桒茂夫議長らが27日、 県庁の仁坂吉伸知事を訪ね、 本格的な事業化を要望。仁坂知事は「分かりました」 と答え、 来年度での設計等の予算化を約束した。

 市内名屋の国道42号、 きのくに信金御坊南支店前交差点から西へ入り、 西川をまたいで田井畑区と浜ノ瀬区をつなぐ橋。 昭和30年9月の完成から50年以上が過ぎて老朽化が進み、道幅が5㍍と狭いうえ、 下水道事業の配管添架計画からも早期架け替えが待たれている。

 要望には入江町長と桒議長のほか、 田渕勝平副議長、 谷進介産業建設委員長、 田井畑の松尾茂紀区長、 浜ノ瀬の寄住敏和区長も同行し、 さらに地元日高地方の中村裕一、 冨安民浩、 坂本登、 花田健吉の4県議も同席。 入江町長は地図を示してネックとなっている現状と改良の必要性を訴え、 仁坂知事は 「この件については重要性はよく分かっており、 事業化は来年度からかなと考えていたが、 入江町長さんらこのように多くの皆さんから要望されると、 かもしれないではなく、 『はい、 分かりました』 といわざるを得ない。 (来年度で) 予算を提案したいと思う」 と答えた。

 また、 同じ県道日高港線の国道交差点より東側、 小竹八幡神社へ抜ける部分については、 地元の中村県議が 「こちらも多くの市民が道が広くなるのを待ち望んでいる。 早期改良をお願いしたい」 と要望した。

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