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教室修了後も続けてます

2009年5月24日
写真:約50人が参加した教室修了生2グループ初の合同教室

524④.jpg 美浜町では、 高齢者の介護予防事業として平成18年から3カ月間の健康教室、 わかやまシニアエクササイズが開かれており、 これまでに1期から4期の受講生が修了。 現在はこの修了生が2つのグループに分かれ、 自主的に毎週1回のエクササイズを継続している。 22日には体育センターで初めて合同教室を開き、 約50人が和気あいあいとステップ運動や筋力トレーニングに汗を流した。

 介護予防のシニアエクササイズは、 町地域包括支援センターが町社会福祉協議会に委託して実施。 これまで4期生までが修了、 9月からは5期生がスタートする。 内容は家でも簡単に実践できるストレッチ運動やステップ運動、 筋力トレーニングなどで、 体に無理なく継続できる運動と友達づくりの交流の場としても好評。 3カ月の教室が終わったあとも、 「みんなで集まってやった方が楽しく、 継続できる」 ということで、 現在は1~3期生と4期生の2つのグループに分かれ、 毎週1回、 介護予防サークルの健康教室を開いている。

 本来なら毎回、 1~4期の全員が一緒にやりたいところだが、 会場の地域福祉センターでは狭く、 2班に分かれているが、 今回は初めて会場を広い体育センターに移して合同開催。 福祉センターでのトレーニングにも訪れている健康運動指導士の中図弥生さん (みなべ町) を招き、 約50人が体を動かして食事をし、ゲームも楽しんだ。

 第1期メンバーで、 1~4期の運動サークル、 みはま健康教室の荊木高蔵さんは 「社協事業のエクササイズは3カ月間の集中コースですが、 修了後は各自家で運動をしてくださいといわれても、 なかなか続けられるものではありません。 継続はやっぱり仲間がいてこそ。 今回は初めて1~4期の合同開催でしたが、 今後も定期的にできれば」。荊木さんと同じ1期生で、 89歳の女性も 「みんなとおしゃべりしながら体を動かすのは楽しいです。 これからもずっと続けていきたいですね」 と笑顔をみせていた。

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