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みなべのイワシ漁不振
2009年5月17日
写真:堺漁港に水揚げされたイワシ
海面を光で照らしてイワシを集め、 網ですくい上げる大正時代から始まったとされる伝統的な漁法で、 「漁火漁」 「棒受け漁」 「ボケ漁」 などと呼ばれている。 夜に操業し、 水揚げされたイワシは翌朝に漁港内で加工業者が入札する。 大半が目刺しなどに加工されるという。 通常、 初夏から秋ごろまで沿岸で行われ、 夜に海面に浮かぶ明かりは夏の風物詩となっている。 みなべ町内のイワシの水揚げ量は年間5000㌧程度で県内でもトップクラスだが、 ことしは序盤から低調ムードが続く。漁師らは 「今までは海を照らすとイワシの群れがたくさん集まってきたが、 ことしは少ない。 潮の流れが悪いというよりイワシ自体が年々減ってきているように思う」 と話している。 |
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