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病害虫被害なく品質良好

2009年5月16日
写真:本所の統合選果場で小梅の選別作業

516⑥.jpg JAみなべいなみ管内では、 14日から小梅の出荷が始まった。 生育の早い海岸部で収穫され、 初日は250ケース (1000㌔) が京阪神方面に出荷された。 いまのところ目立った病害虫被害もなく、 順調に生育しているという。 JAでは 「品質もいいし、 実太りもまずまず」 と話している。 今後、 古城や主力の南高へと続く。

 小梅は、 梅の中ではトップで出荷される品種。 気候が温暖で生育が早い海岸部方面で収穫が始まった。 昨年より1日早いスタート。 気佐藤地内の農協本所統合選果場では、 農家らが選果機でサイズ別に分けたり、 傷の入った果実を取り除く姿がみられた。 サイズはL~2L中心で、 収穫のピークは20日ごろとなりそう。 同農協の昨年出荷量は24㌧。 昨年の県内の小梅価格は1㌔当たり490円だった。 農家らは 「ことしも梅のシーズンが始まった。 これから忙しくなる」 と話していた。

 JAによると、 管内のことしの小梅の生産予想量は50㌧で前年並み。 うち出荷量は20㌧を見込んでいる。 同JA管内では自家受粉できない南高梅の交配樹として栽培されている程度。 17日から古城の出荷受付を開始。 生産量は250㌧、 前年比見込みで66%と、 極端に低いとみられている。 27日からは主力の南高梅出荷が始まる。 生産量は2万3700㌧、 前年比101%と予想している。

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