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日高川町首長選早くも中盤

2009年5月14日

写真:役場前で支持を呼びかける林候補㊧とAコープ前で握手する玉置候補

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 激しい一騎打ちを繰り広げている日高川町首長選は、 早くも中盤入り。 元町議会議長の林雅臣候補 (67) =小熊=、 元町観光協会会長の玉置俊久候補 (59) =玄子=とも初日は街宣カーに乗り込んで町内を一周。 林候補は 「応援に感激、 期待感を肌で感じた」、 玉置候補は 「熱烈な声援を受け勇気100倍」 と手応えをつかんでいる。 両陣営とも2日目は勝敗を分ける天王山、 川辺地区で激しく火花。 住宅地やスーパー、 役場前などではマイクを握って政策や考えを訴え、 住民との積極的なスキンシップで1票の取り込みに躍起となっている。

 林候補は初日、 街宣カーであいさつ回り。 2日目は 「6割を目標」 とする川辺地区をこまめに巡回。 ウグイス嬢が 「長年の政治経験を生かし、 町の発展に取り組みます」 と訴えると、 林候補は沿道に出てきた住民一人一人に駆け寄って握手し、 「頑張って下さい」 とのエールに笑顔で 「ありがとうございます。 頑張ります」 と力を込めて応えていった。 初日は寒川と土生の役場本庁前、 2日目は中津川など20カ所以上で車を止めて街頭演説。 「子どもからお年寄りまで安心・安全、 住んでよかったと思える町づくりに尽力します」 などと声を張り上げ、 県議や町議らもマイクを手に声を大にした。 日が暮れ始めると、 町のイメージカラー、 グリーンのジャンパーに身を包んだ運動員らとともに住宅街を歩いて支持を訴えた。「多くの人からの温かい声援に感謝感激するとともに、 わたしの政策に対して期待してくれているのをひしひしと感じた」 と充実感いっぱいで、 「残りの3日間は勢いに乗って全地域へさらなる支持を呼びかけていきたい」 と力を込めた。 「7割の得票」 を目標とする中津地区は14日、 美山地区は15日に巡回。 16日は中津、 川辺の両地区。

 玉置候補の初日は、 川辺から中津、 美山。 川中経由で川辺へ戻るコースで巡回。 2日目は 「5割5分の得票」 を目指す川辺地区で支持拡大に奔走。 候補者自身がマイクを握り 「小学校卒業まで医療費を無料にします。 地域懇談会を開催します」 などと住民目線の施策と身近さをアピール。 初日は寒川・上初湯川など美山5カ所、 川辺・中津各1カ所、 2日目は土生Aコープ前など20カ所以上で、 集まった近所の支持者らに「しがらみのない、 みんなの声が反映される町づくりをします。町民の皆さん、みんなの力で町をよくしていこう」と大声を張り上げた。 ミカン農家のイメージカラー、オレンジ色のジャンパー姿の運動員とともに支持を呼びかけ、「もっといい町にして」 などの声援に 「おおきに、 やります」と握手して回った。「たくさんの激励、 本当にありがたい限り。町民の皆さんからパワーをいただき勇気100倍、熱い思いと力がますますみなぎってきた」といい手応えをつかんだ様子で、 「これからも町を何とかせんといかんという、ぼくの思いを訴えていきたい」と気合い十分だ。14日は「4割5分はほしい」 という中津地区と「5割以上」を目指す美山地区を街宣。15、16日は川辺地区。

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