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南部 3年連続6回目Ⅴ

2009年4月21日

 4月21日バレー南部A新.jpg
 日高郡市ジュニアバレーボール連盟主催、 本社協賛の第9回日高新報杯兼第32回春季大会は19日、 市立体育館など2会場で開催され、6年生中心のAリーグに15チーム、5年生以下のBリーグに3チームが参加して熱戦を展開した。新年度になって初めての公式戦。Aリーグは南部Aが決勝で県新人大会Vの川辺ひかり男子をフルセットの末に退け、 見事3年連続6回目の優勝を飾った。Bリーグは印南はまゆうBが栄冠をものにした。
Aリーグは4グループ別の予選のあと、 各グループ上位2チームが決勝トーナメントで争った。
 南部Aは予選2試合を快勝し、 決勝トーナメント1回戦と準決勝もストレート勝ちした。 郡市新人大会と同じカードとなった決勝では、 第1セットを17―21で落としたものの、 第2セットは21―10で圧倒。 最終セットは後半まで1点差の接戦になったが、 最後は21―18で逃げ切った。 樫原、 西山、 田中の3アタッカーを中心とするスピーディーなコンビバレーが冴え、 相手をほんろう。 粘り強いレシーブも光り、 3カ月前に敗れた川辺ひかり男子との再戦で見事リベンジを果たした。 川辺ひかり男子は予選リーグの第1試合こそ苦戦したものの、 その後は強打の浜中、 大出を軸とする爆発的な攻撃力を武器に3試合連続ストレート勝ち。 決勝はあと一歩及ばなかったが、 最後まで健闘した。
 南部Aの石井尚之監督は 「とにかく積極的に攻め続けられたのがよかった」 とひと冬越えてたくましくなった選手たちの活躍をたたえ、「今シーズンは和歌山市内に強いチームが多いので今後も厳しい戦いが続くと思うが、 6月の全国予選を目標に地道に練習していきたい。 うちの生命線のコンビバレーの精度をもっと上げたい」 と一層の飛躍を誓った。 川辺ひかり男子の前田みき子監督は 「きょうは決めるところで決めきれなかったし、 決勝は疲れも見えた」 と話し、「もっと体力をつけることが大事」 と今後の課題を口にした。
 今回から3位決定戦も行われ、 印南はまゆうAが最終セットまでもつれ込む接戦をものにした。 閉会式ではAリーグ上位3チーム、 Bリーグ上位2チームを表彰。個人賞としてベスト8入り各チームから活躍が目立った選手1人ずつを選出し、それぞれたたえた。
 南部A=石井尚之(監督) 石上貴一(コーチ) 生駒明広 (マネジャー) 森本千琴 (主将) 田中さくら、 前山愛海、 樫原美陽、西山千恵、 岩崎実子、茶園萌恵、 植野優華▽川辺ひかり男子=前田みき子 (監督) 有川正樹 (コーチ) 長岡幸二 (マネジャー) 長岡晋太郎 (主将) 浜中晴貴、 大出真敬、 井口彰二、 山本泰生、 橋本竜太朗、 中優一郎▽印南はまゆうA=山崎進 (監督) 片山敬唯(コーチ) 石川隆 (マネジャー) 石川真奈 (主将) 木下弥玲、 片山弥千、 西川真由、 櫨畑諒乃、 堀雅実

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