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「怪獣のような顔」

2009年4月22日

4月22日ネコザメ①.jpg みなべ町堺、漁業湯川五郎さん(64)は20日、白浜町沖で珍しい魚を捕獲。魚類に詳しい元高校教諭の池田博美さん(63)に見てもらい、ネコザメと分かった。
 水深15㍍ほどの所に仕掛けた刺し網にかかった。体長は約70㌢。頭部は角張っており、体に茶褐色のしま模様があるのが特徴。湯川さんは「16歳の時から漁師をやっているが、 こんな魚は初めて見た」とびっくり。漁師仲間も「テレビに出てくる怪獣のような顔だ」と、 話題になっている。池田さんによるとあまり見ることができない珍しい魚で、ネコザメ目ネコザメ科に属するサメの一種。性格はおとなしい。底生性で海藻類の群生地帯にすみ、硬い殻を持つサザエやウニ、甲殻類などを好んで食べる。そのためサザエワリとも呼ばれる。日本近海の暖海域にのみ生息する。

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